【こっさ。通信】「数量限定干支手ぬぐい第二弾」販売開始のご案内
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こっさ。通信 12月19日号
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いつもご利用いただきありがとうございます。
あれよあれよと、クリスマスはすぐそこ。
今年も各地でイルミネーションやデコレーションが光輝いています。
出掛けたついでにちょこちょこ覘いていますが、
今のところの一番は、
松屋銀座の「ねぶた」のクリスマス。
スペース・オブ・ギンザの上の吹き抜けでは
柔らかい光のほのぼのしたサンタクロースやトナカイが出迎えてくれます。
さて、干支手ぬぐい「第二弾」
「ふんどしゆうこ」と「黒猫舎」の手ぬぐいが届きました。
何れも本日(12/19)20時から販売開始となります。
【目次】
■商品入荷情報
■12月の期間限定販売『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』
■12月の第二特集『馬九行久 2026年が万事「ウマくいく」年になりますように』
■季節のおすすめ
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■商品入荷情報
干支手ぬぐい「第二弾」
今回は「ふんどしゆうこ」「黒猫舎」から1柄ずつ届きました。
また「黒猫舎」からはその他に新柄が1柄入荷しました。
【新入荷商品一覧】
https://www.cossa.jp/new
◆【数量限定】ふんどしゆうこの2026年干支「午」手ぬぐい「地を蹴って進む」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4326
※12月19日20時から販売開始いたします。
※こちらの商品のご注文はお一人様1点限りとなります。
◆黒猫舎の2026年干支「午」手ぬぐい「トロイの木馬」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4325
※12月19日20時から販売開始いたします。
◆黒猫舎の手ぬぐい「コウテイペンギン」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4324
■12月の期間限定販売『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』
12月1日より「ルミロックの手ぬぐい」の
オンラインショップでの販売も開始しました。
【12月の期間限定販売】
『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』
https://www.cossa.jp/product-group/165
2025年の締め括りは、いつもとは趣を異にした、
少し大人で江戸情緒漂う「ルミロック」の手ぬぐいが初お目見え!
今回は大河ドラマ「べらぼう」に因んで、
蔦重に所縁のある「歌まくら」や「溪斎英泉 鯉の滝登り」、
蔦重育ての地「吉原界隈」を題材にした手ぬぐい、
そして来年の干支「午」や過去の干支シリーズなど、
ルミロックらしい手ぬぐいが並びました。
妖しく艶やかなルミロックワールドを
どうぞご堪能ください。
また、梨園染の手ぬぐいを中心に
蔦重ゆかりの絵師たちが描いた浮世絵をモチーフにした手ぬぐいも特集しています。
こちらも併せてどうぞ。
『蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい』
https://www.cossa.jp/product-group/149
■12月の第二特集『馬九行久 2026年が万事「ウマくいく」年になりますように』
2026年の干支は「午」
その年の干支を飾ったり身につけると
「開運招福」に縁起が良いと言われ、
飾って使える手ぬぐいはうってつけです。
作家さんや染工場にメーカーなど全国各地から、
2026年干支「午」手ぬぐいを20種類以上を集めました。
『馬九行久 2026年が万事「ウマくいく」年になりますように』
https://www.cossa.jp/product-group/162
もしかしたら、日本一の品揃え?
ということは、世界一!かも?
2026年の干支は「午」
「馬」は「物事が馬(うま)く行く」
颯爽と駆ける姿から「幸運が駆け込む」
と縁起が良いと言われます。
2026年が「天馬空を行く」如く、
何事も「馬」く行く年になりますように。
12年に一度、
年末年始のこの時期だけのために染められた
干支の手ぬぐい
どうぞ一期一会をお楽しみください。
■季節のおすすめ
【新年を寿ぐ、福徳を招く】
https://www.cossa.jp/product-group/50
新年はやはり賑やかに縁起良く。
「七福神」に「鯛」や「達磨」に「招き猫」、
新年を迎えるに相応しい、
見るからに「福」が寄ってきそうな手ぬぐいたちを
いろいろ集めました。
【クリスマスの手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/48
耳を澄ませば、どこからともなく鈴の音が。
この冬も何とも微笑ましくなるかわいいモチーフから、
落ち着いた印象のサイレントナイトなものまで、
飾っても使っても楽しめるクリスマス手ぬぐいを集めました。
そろそろ手ぬぐいでクリスマス気分を盛り上げませんか?
【冬を彩る手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/51
色の少ない季節に貴重な彩りを添える植物たち、
そしてふわふわ降り積もった雪景色。
寒く冷たい冬の情景も手ぬぐいだと何となく温かく感じます。
冬を彩る手ぬぐいで、
寒い季節を温かく楽しく過ごしてください。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町(現在の日本橋大伝馬町)」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
【手ぬぐい食堂】
https://www.cossa.jp/product-group/45
馬肥ゆる秋。実りの秋。食欲の秋。
何を食べても!?おいしい季節がやって来ました。
旬の食材を中心に和食やイタリアンに別腹スイーツ、
そして日本酒やワインの新酒まで、
おいしい手ぬぐいがメニュー豊富に揃いました。
さあ「手ぬぐい食堂」開店です!
余すところなくお召し上がりください。
【2025年は「昭和100年」昭和な手ぬぐい大集合】
https://www.cossa.jp/product-group/119
今年2025年は「昭和100年」
そして、4月29日は「昭和の日」。
まさに「昭和」な
「昭和家電」や「あかり」「茶箪笥」を始め、
昭和世代の店主が独断で選んだ
昭和を思わせるモチーフの手ぬぐいをいろいろ集めました。
「あぁ、こんな柄の浴衣や甚平あったよね」
「あれっ、こんなかわいい柄あったんだ」
などと、
昭和な宝探しを楽しんでいただければ嬉しいです。
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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。
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こっさ。通信 12月19日号
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いつもご利用いただきありがとうございます。
あれよあれよと、クリスマスはすぐそこ。
今年も各地でイルミネーションやデコレーションが光輝いています。
出掛けたついでにちょこちょこ覘いていますが、
今のところの一番は、
松屋銀座の「ねぶた」のクリスマス。
スペース・オブ・ギンザの上の吹き抜けでは
柔らかい光のほのぼのしたサンタクロースやトナカイが出迎えてくれます。
さて、干支手ぬぐい「第二弾」
「ふんどしゆうこ」と「黒猫舎」の手ぬぐいが届きました。
何れも本日(12/19)20時から販売開始となります。
【目次】
■商品入荷情報
■12月の期間限定販売『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』
■12月の第二特集『馬九行久 2026年が万事「ウマくいく」年になりますように』
■季節のおすすめ
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■商品入荷情報
干支手ぬぐい「第二弾」
今回は「ふんどしゆうこ」「黒猫舎」から1柄ずつ届きました。
また「黒猫舎」からはその他に新柄が1柄入荷しました。
【新入荷商品一覧】
https://www.cossa.jp/new
◆【数量限定】ふんどしゆうこの2026年干支「午」手ぬぐい「地を蹴って進む」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4326
※12月19日20時から販売開始いたします。
※こちらの商品のご注文はお一人様1点限りとなります。
◆黒猫舎の2026年干支「午」手ぬぐい「トロイの木馬」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4325
※12月19日20時から販売開始いたします。
◆黒猫舎の手ぬぐい「コウテイペンギン」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4324
■12月の期間限定販売『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』
12月1日より「ルミロックの手ぬぐい」の
オンラインショップでの販売も開始しました。
【12月の期間限定販売】
『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』
https://www.cossa.jp/product-group/165
2025年の締め括りは、いつもとは趣を異にした、
少し大人で江戸情緒漂う「ルミロック」の手ぬぐいが初お目見え!
今回は大河ドラマ「べらぼう」に因んで、
蔦重に所縁のある「歌まくら」や「溪斎英泉 鯉の滝登り」、
蔦重育ての地「吉原界隈」を題材にした手ぬぐい、
そして来年の干支「午」や過去の干支シリーズなど、
ルミロックらしい手ぬぐいが並びました。
妖しく艶やかなルミロックワールドを
どうぞご堪能ください。
また、梨園染の手ぬぐいを中心に
蔦重ゆかりの絵師たちが描いた浮世絵をモチーフにした手ぬぐいも特集しています。
こちらも併せてどうぞ。
『蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい』
https://www.cossa.jp/product-group/149
■12月の第二特集『馬九行久 2026年が万事「ウマくいく」年になりますように』
2026年の干支は「午」
その年の干支を飾ったり身につけると
「開運招福」に縁起が良いと言われ、
飾って使える手ぬぐいはうってつけです。
作家さんや染工場にメーカーなど全国各地から、
2026年干支「午」手ぬぐいを20種類以上を集めました。
『馬九行久 2026年が万事「ウマくいく」年になりますように』
https://www.cossa.jp/product-group/162
もしかしたら、日本一の品揃え?
ということは、世界一!かも?
2026年の干支は「午」
「馬」は「物事が馬(うま)く行く」
颯爽と駆ける姿から「幸運が駆け込む」
と縁起が良いと言われます。
2026年が「天馬空を行く」如く、
何事も「馬」く行く年になりますように。
12年に一度、
年末年始のこの時期だけのために染められた
干支の手ぬぐい
どうぞ一期一会をお楽しみください。
■季節のおすすめ
【新年を寿ぐ、福徳を招く】
https://www.cossa.jp/product-group/50
新年はやはり賑やかに縁起良く。
「七福神」に「鯛」や「達磨」に「招き猫」、
新年を迎えるに相応しい、
見るからに「福」が寄ってきそうな手ぬぐいたちを
いろいろ集めました。
【クリスマスの手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/48
耳を澄ませば、どこからともなく鈴の音が。
この冬も何とも微笑ましくなるかわいいモチーフから、
落ち着いた印象のサイレントナイトなものまで、
飾っても使っても楽しめるクリスマス手ぬぐいを集めました。
そろそろ手ぬぐいでクリスマス気分を盛り上げませんか?
【冬を彩る手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/51
色の少ない季節に貴重な彩りを添える植物たち、
そしてふわふわ降り積もった雪景色。
寒く冷たい冬の情景も手ぬぐいだと何となく温かく感じます。
冬を彩る手ぬぐいで、
寒い季節を温かく楽しく過ごしてください。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町(現在の日本橋大伝馬町)」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
【手ぬぐい食堂】
https://www.cossa.jp/product-group/45
馬肥ゆる秋。実りの秋。食欲の秋。
何を食べても!?おいしい季節がやって来ました。
旬の食材を中心に和食やイタリアンに別腹スイーツ、
そして日本酒やワインの新酒まで、
おいしい手ぬぐいがメニュー豊富に揃いました。
さあ「手ぬぐい食堂」開店です!
余すところなくお召し上がりください。
【2025年は「昭和100年」昭和な手ぬぐい大集合】
https://www.cossa.jp/product-group/119
今年2025年は「昭和100年」
そして、4月29日は「昭和の日」。
まさに「昭和」な
「昭和家電」や「あかり」「茶箪笥」を始め、
昭和世代の店主が独断で選んだ
昭和を思わせるモチーフの手ぬぐいをいろいろ集めました。
「あぁ、こんな柄の浴衣や甚平あったよね」
「あれっ、こんなかわいい柄あったんだ」
などと、
昭和な宝探しを楽しんでいただければ嬉しいです。
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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。
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