【こっさ。通信】「数量限定干支手ぬぐい第一弾」販売開始のご案内

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こっさ。通信 大雪号

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いつもご利用いただきありがとうございます。

きょうは二十四節気の「大雪」
「雪がいよいよ降りつもってくる」ころ。
それに合わせたかのようにやって来た今季一番の寒波。
初雪降ったよ!なんてところもあるでしょうか。
東京はピリピリと乾燥したした冷たさで、
保湿対策していても体のあちこちがカユカユです。
どうぞ乾燥対策しつつ暖かくしてお過ごしください。

さて、大晦日まで24日、お正月まで25日となりました。
今月は『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』に加え、
第二特集として、
『馬九行久 2026年が万事「ウマくいく」年になりますように』
を同時開催中です。
新たに入荷した「数量限定」の干支手ぬぐい第一弾を
本日(12/7)20時よりオンラインショップでも販売開始いたします。

【目次】
■商品入荷情報
■「数量限定」干支手ぬぐい第一弾販売開始のご案内
■12月の期間限定販売『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』
■季節のおすすめ

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■商品入荷情報
梨園染から新柄手ぬぐいなどが入荷しました。

【新入荷商品一覧】
https://www.cossa.jp/new

◆梨園染の手ぬぐい「金雲に七福神」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4313
◆梨園染の手ぬぐい「つるし飾り」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4312
◆梨園染の手ぬぐい「名湯 さるの湯温泉」(今季初入荷)
https://www.cossa.jp/product/1611


■「数量限定」干支手ぬぐい第一弾販売開始のご案内
今月の第二特集
『馬九行久 2026年が万事「ウマくいく」年になりますように』から、
https://www.cossa.jp/product-group/162
新たに入荷した干支「午」手ぬぐいを
本日12月7日20時より販売開始いたします。

2026年の干支は「午」
「馬」は「物事が馬(うま)く行く」
颯爽と駆ける姿から「幸運が駆け込む」
と縁起が良いと言われます。
2026年が「天馬空を行く」如く、
何事も「馬」く行く年になりますように。

その年の干支を飾ったり身につけると
「開運招福」に縁起が良いと言われ、
飾って使える手ぬぐいはうってつけです。

既に販売している干支「午」手ぬぐいに加え、
今回「kata kata」「喜多屋商店」「越後亀紺屋」の干支手ぬぐいが届きました。

◆kata kataの2026「午」干支手ぬぐい「ふりむきうま 赤」(限定色、新柄)
https://www.cossa.jp/product/4320
※「赤」は限定色のためご注文はお一人様2点までとなります。
◆kata kataの2026「午」干支手ぬぐい「ふりむきうま 青」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4319

◆【数量限定】喜多屋商店の2026「午」干支手ぬぐい「うまづくし 山吹」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4318
◆【数量限定】喜多屋商店の2026「午」干支手ぬぐい「うまづくし グラデーション」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4317

◆【数量限定】越後亀紺屋の2026「午」干支手ぬぐい「午年」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4316
◆【数量限定】越後亀紺屋の2026「午」干支手ぬぐい「馬が合う 小豆色」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4315
◆【数量限定】越後亀紺屋の2026「午」干支手ぬぐい「馬が合う 黄土色」(新柄)
https://www.cossa.jp/product/4314

12月7日20時より販売開始となります。

現在、カートには入れられませんが、
商品の閲覧は可能となっています。
お客様情報を登録いただいているお客様は、
「お気に入り登録」が可能ですので、
事前にお気に入り登録しておくとスムーズにご注文いただけます。

新たに第二弾、第三弾、第四弾!?と、
手ぬぐいが順次届くかも知れません。
どうぞお楽しみに!

12年に一度、
年末年始のこの時期だけのために染められた
干支の手ぬぐい、
どうぞ一期一会をお楽しみください。


■12月の期間限定販売『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』
12月1日より「ルミロックの手ぬぐい」の
オンラインショップでの販売も開始しました。

【12月の期間限定販売】
『ルミロックのべらぼうな手ぬぐい』
https://www.cossa.jp/product-group/165

2025年の締め括りは、いつもとは趣を異にした、
少し大人で江戸情緒漂う「ルミロック」の手ぬぐいが初お目見え!
今回は大河ドラマ「べらぼう」に因んで、
蔦重に所縁のある「歌まくら」や「溪斎英泉 鯉の滝登り」、
蔦重育ての地「吉原界隈」を題材にした手ぬぐい、
そして来年の干支「午」や過去の干支シリーズなど、
ルミロックらしい手ぬぐいが並びました。

妖しく艶やかなルミロックワールドを
どうぞご堪能ください。

また、梨園染の手ぬぐいを中心に
蔦重ゆかりの絵師たちが描いた浮世絵をモチーフにした手ぬぐいも特集しています。
こちらも併せてどうぞ。
『蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい』
https://www.cossa.jp/product-group/149


■季節のおすすめ
【新年を寿ぐ、福徳を招く】
https://www.cossa.jp/product-group/50
新年はやはり賑やかに縁起良く。
「七福神」に「鯛」や「達磨」に「招き猫」、
新年を迎えるに相応しい、
見るからに「福」が寄ってきそうな手ぬぐいたちを
いろいろ集めました。

【クリスマスの手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/48
耳を澄ませば、どこからともなく鈴の音が。
この冬も何とも微笑ましくなるかわいいモチーフから、
落ち着いた印象のサイレントナイトなものまで、
飾っても使っても楽しめるクリスマス手ぬぐいを集めました。
そろそろ手ぬぐいでクリスマス気分を盛り上げませんか?

【冬を彩る手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/51
色の少ない季節に貴重な彩りを添える植物たち、
そしてふわふわ降り積もった雪景色。
寒く冷たい冬の情景も手ぬぐいだと何となく温かく感じます。
冬を彩る手ぬぐいで、
寒い季節を温かく楽しく過ごしてください。

【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町(現在の日本橋大伝馬町)」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。

手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。

浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。

【手ぬぐい食堂】
https://www.cossa.jp/product-group/45
馬肥ゆる秋。実りの秋。食欲の秋。
何を食べても!?おいしい季節がやって来ました。
旬の食材を中心に和食やイタリアンに別腹スイーツ、
そして日本酒やワインの新酒まで、
おいしい手ぬぐいがメニュー豊富に揃いました。
さあ「手ぬぐい食堂」開店です!
余すところなくお召し上がりください。

【2025年は「昭和100年」昭和な手ぬぐい大集合】
https://www.cossa.jp/product-group/119
今年2025年は「昭和100年」
そして、4月29日は「昭和の日」。
まさに「昭和」な
「昭和家電」や「あかり」「茶箪笥」を始め、
昭和世代の店主が独断で選んだ
昭和を思わせるモチーフの手ぬぐいをいろいろ集めました。
「あぁ、こんな柄の浴衣や甚平あったよね」
「あれっ、こんなかわいい柄あったんだ」
などと、
昭和な宝探しを楽しんでいただければ嬉しいです。


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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。

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