【こっさ。通信】アトリエラヒヨの手ぬぐいの販売開始のご案内
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こっさ。通信 9月6日号
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いつもご利用いただきありがとうございます。
きのうは日照り続きのところへ、
台風が大雨を伴ってやって来ました。
風はそれほどではありませんでしたが、
短時間に凄い量の雨を降らせました。
これで少しは大地が潤ったでしょうか。
竜巻が発生した地域もあったようで、
被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。
さて、お待たせいたしました。
オンラインでの販売開始の問い合わせが多かった
実店舗で開催中の『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』
オンラインショップでも、
9月7日20時より販売開始いたします。
詳しくは下記の案内をご覧ください。
【目次】
■『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』販売開始のご案内
■季節のおすすめ
------------------------------------
■『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』販売開始のご案内
実店舗で8月30日より開催している
『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』の商品を
9月7日20時より、
オンラインショップでも販売開始いたします。
【9月の期間限定販売】『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』
https://www.cossa.jp/product-group/124
※現在、商品を順次オンラインショップへ掲載中です。
まだ一部商品のみの掲載となっております。
ご了承くださいませ。
オンラインショップに全商品の掲載が完了しましたら、
改めてラインナップをご案内いたします。
前回の開催から早くも2年、
アトリエラヒヨの再登場です。
シンプルで繊細なモチーフに
差し分けやぼかしなどの注染ならではの技法を活かした
アトリエラヒヨの手ぬぐい。
2年ぶりのポップアップということで、
今年の新作「家々」を始め、
その間に発表された新作や新色、
35種類（21柄）の手ぬぐいがズラリとやって来ました。
そして、何と！「みずたま」の新色が
今回のポップアップで初お目見え。
35種類中、10種類の手ぬぐいが、
こっさ。初登場となります。
初めましての方も
お久しぶりの方も
存分に楽しんでいただけるラインナップとなりました！
※多くのお客様に手に取っていただくため、
お一人様一枚ずつの購入でお願いします。
（販売状況によっては数量制限を解除する場合があります）
販売開始までもうしばらくお待ちください。
■季節のおすすめ
【秋めく手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/46
暑さは当分続きそうですが、
空に目をやれば、うろこ雲やひつじ雲が空高く浮かび、
スーパーには秋刀魚に柿や栗など「秋の味覚」が並び、
そして気がつくと、どこからともなく金木犀の薫り。
少しずつ秋の足音が近づいてきます。
手ぬぐいも赤・黄・橙と今年も秋いろに染まりました。
【ツキ呼ぶ手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/43
今年の「十五夜」は10月6日、「十三夜」は11月2日。
「月」と「兎」に纏わる手ぬぐいを集めました。
月は「豊穣」、兎は「飛躍」を表す。
お月見の手ぬぐいで月を愛でツキを呼び込んでみませんか。
【ハロウィン手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/44
今年もこれが合言葉「手ぬぐいくれなきゃイタズラするゾ！」
かわいい「おばけカボチャ」や「オバケ」たちが、
ワイワイザワザワユラユラと
皆様のお越しをお待ちしております。
【2025年は「昭和100年」昭和な手ぬぐい大集合】
https://www.cossa.jp/product-group/119
今年2025年は「昭和100年」
そして、4月29日は「昭和の日」。
まさに「昭和」な
「昭和家電」や「あかり」「茶箪笥」を始め、
昭和世代の店主が独断で選んだ
昭和を思わせるモチーフの手ぬぐいをいろいろ集めました。
「あぁ、こんな柄の浴衣や甚平あったよね」
「あれっ、こんなかわいい柄あったんだ」
などと、
昭和な宝探しを楽しんでいただければ嬉しいです。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町（現在の日本橋大伝馬町）」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。
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こっさ。通信 9月6日号
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いつもご利用いただきありがとうございます。
きのうは日照り続きのところへ、
台風が大雨を伴ってやって来ました。
風はそれほどではありませんでしたが、
短時間に凄い量の雨を降らせました。
これで少しは大地が潤ったでしょうか。
竜巻が発生した地域もあったようで、
被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。
さて、お待たせいたしました。
オンラインでの販売開始の問い合わせが多かった
実店舗で開催中の『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』
オンラインショップでも、
9月7日20時より販売開始いたします。
詳しくは下記の案内をご覧ください。
【目次】
■『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』販売開始のご案内
■季節のおすすめ
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■『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』販売開始のご案内
実店舗で8月30日より開催している
『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』の商品を
9月7日20時より、
オンラインショップでも販売開始いたします。
【9月の期間限定販売】『アトリエラヒヨ 手ぬぐい展2025』
https://www.cossa.jp/product-group/124
※現在、商品を順次オンラインショップへ掲載中です。
まだ一部商品のみの掲載となっております。
ご了承くださいませ。
オンラインショップに全商品の掲載が完了しましたら、
改めてラインナップをご案内いたします。
前回の開催から早くも2年、
アトリエラヒヨの再登場です。
シンプルで繊細なモチーフに
差し分けやぼかしなどの注染ならではの技法を活かした
アトリエラヒヨの手ぬぐい。
2年ぶりのポップアップということで、
今年の新作「家々」を始め、
その間に発表された新作や新色、
35種類（21柄）の手ぬぐいがズラリとやって来ました。
そして、何と！「みずたま」の新色が
今回のポップアップで初お目見え。
35種類中、10種類の手ぬぐいが、
こっさ。初登場となります。
初めましての方も
お久しぶりの方も
存分に楽しんでいただけるラインナップとなりました！
※多くのお客様に手に取っていただくため、
お一人様一枚ずつの購入でお願いします。
（販売状況によっては数量制限を解除する場合があります）
販売開始までもうしばらくお待ちください。
■季節のおすすめ
【秋めく手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/46
暑さは当分続きそうですが、
空に目をやれば、うろこ雲やひつじ雲が空高く浮かび、
スーパーには秋刀魚に柿や栗など「秋の味覚」が並び、
そして気がつくと、どこからともなく金木犀の薫り。
少しずつ秋の足音が近づいてきます。
手ぬぐいも赤・黄・橙と今年も秋いろに染まりました。
【ツキ呼ぶ手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/43
今年の「十五夜」は10月6日、「十三夜」は11月2日。
「月」と「兎」に纏わる手ぬぐいを集めました。
月は「豊穣」、兎は「飛躍」を表す。
お月見の手ぬぐいで月を愛でツキを呼び込んでみませんか。
【ハロウィン手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/44
今年もこれが合言葉「手ぬぐいくれなきゃイタズラするゾ！」
かわいい「おばけカボチャ」や「オバケ」たちが、
ワイワイザワザワユラユラと
皆様のお越しをお待ちしております。
【2025年は「昭和100年」昭和な手ぬぐい大集合】
https://www.cossa.jp/product-group/119
今年2025年は「昭和100年」
そして、4月29日は「昭和の日」。
まさに「昭和」な
「昭和家電」や「あかり」「茶箪笥」を始め、
昭和世代の店主が独断で選んだ
昭和を思わせるモチーフの手ぬぐいをいろいろ集めました。
「あぁ、こんな柄の浴衣や甚平あったよね」
「あれっ、こんなかわいい柄あったんだ」
などと、
昭和な宝探しを楽しんでいただければ嬉しいです。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町（現在の日本橋大伝馬町）」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。
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