【こっさ。通信】8月の期間限定手ぬぐいの販売開始のご案内
■◆■◆■◆■◆■◆■
こっさ。通信 8月4日号
■◆■◆■◆■◆■◆■
いつもご利用いただきありがとうございます。
「ピックルボール」ご存知ですか?
アメリカ発祥のニュースポーツで、
テニス×バドミントン×卓球を掛け合わせたようなもので、
某雑貨屋さんで目にして、
やってみる?、ということになり購入、
先日、さっそく近所の公園でやって来ました。
が、最初は100回ラリーが続くまでやると豪語していたものの、
普段スポーツらしいことをしない二人、
全くラリーが続かない・・・。
風が強いから、じゃあ、10回連続で、と大幅下方修正、
一時間ぐらいで、ようやく2セット達成できました。
翌日、翌々日と筋肉痛にならなかったのがせめてもの救い(笑)
さて、8月の期間限定販売
『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』の手ぬぐいを
8月5日20時から販売開始いたします。
詳しくは下記をご覧ください。
【目次】
■8月の期間限定手ぬぐいの販売開始のご案内
■季節のおすすめ
------------------------------------
■8月の期間限定販売
『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』販売開始のご案内
実店舗で8月2日より開催している
『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』の商品を
8月5日20時より、
オンラインショップでも販売開始いたします。
「【8月の期間限定販売】『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』」
https://www.cossa.jp/product-group/158
※商品は順次オンラインショップへ掲載していきます。
オンラインショップに全商品の掲載が完了しましたら、
改めてラインナップをご案内いたします。
これまで染工場で働く傍ら、
個人でオリジナル手ぬぐい制作をしている職人さんを
「紺屋乃加藤」、「沢瀉屋」、「喜多屋商店」と、
ご紹介してきました。
今回、『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』と題して、
染工場ではまだ数少ない女性の職人に注目し、
「越後亀紺屋 藤岡染工場」と「ナカニ(にじゆら)」で
それぞれ働きながら自ら作品づくりをしている
「ふんどしゆうこ」と「彩注染手拭い美香」
のお二人をご紹介することになりました!
タイトルの『好』は
日本語で「すき」「このむ」
中国語では「よい」「優れている」。
少し前にSNSなどでは「○○好ハオ」と、
推しなどを褒めたり、湛えたりしたのだとか。
そして、
『好』の偏と旁を分ければ「女子」。
そんな意味を『好』に込めました。
職人として染め、作家として染める。
手ぬぐいが『好き』でなければ到底できないはず。
そんなお二人の手ぬぐいが並びます。
二人ともポップアップで販売されるのは初めてだそうで、
「ふんどしゆうこ」からは、
新作の「ツバメ」や夏らしい新色など、
「彩注染手拭い美香」からは、
先日染め上がったばかりの
本邦初公開!?の新作「紫陽花 浮」など、
がやって来ました!
『好』溢れる手ぬぐいたちをどうぞお楽しみください。
■季節のおすすめ
【手ぬぐい水族館】
https://www.cossa.jp/product-group/79
お陰様で「手ぬぐい水族館」は、
今夏で開館15周年を迎えました!!
クリオネからクジラまでヒラヒラとユラユラと泳ぐ
世界唯一!?の「手ぬぐい水族館」夏期営業が始まりました。
新しく「太古の海」ゾーン、「深海生物」ゾーンが加わり、
「タコ」の種類が増え、「カニ」も新しく仲間入り。
入場無料の「手ぬぐい水族館」を
どうぞお楽しみくださいませ。
【手ぬぐいで涼を呼ぶ】
https://www.cossa.jp/product-group/17
体感温度を下げると言われる「青」の手ぬぐい中心に
目で見て涼しげな「氷」や「水」に纏わるモチーフなど、
使って眺めて「涼しく」「爽やか」になること請け合い!?な手ぬぐいを
ズラリと50種類以上集めました。
今年も「涼呼ぶ手ぬぐい」で暑い夏を乗り切ってください。
【夏いろ手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/16
今年もやって来ました。
手ぬぐいが大活躍する季節。
海に、花火に、かき氷!
心ウキウキする手ぬぐい、
涼を感じる手ぬぐいが揃いました。
今年も思う存分、手ぬぐいで夏を満喫してください。
【染の安坊の手ぬぐい扇子】
https://www.cossa.jp/product-list/131
染の安坊の手ぬぐいを扇面に使用した手ぬぐい扇子、
紙扇子よりも風量がある心地良い風が届くと好評です。
残り僅かとなりました。
どうぞお買い逃がしありませんように。
【2025年は「昭和100年」昭和な手ぬぐい大集合】
https://www.cossa.jp/product-group/119
今年2025年は「昭和100年」
そして、4月29日は「昭和の日」。
まさに「昭和」な
「昭和家電」や「あかり」「茶箪笥」を始め、
昭和世代の店主が独断で選んだ
昭和を思わせるモチーフの手ぬぐいをいろいろ集めました。
「あぁ、こんな柄の浴衣や甚平あったよね」
「あれっ、こんなかわいい柄あったんだ」
などと、
昭和な宝探しを楽しんでいただければ嬉しいです。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町(現在の日本橋大伝馬町)」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。
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こっさ。通信 8月4日号
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いつもご利用いただきありがとうございます。
「ピックルボール」ご存知ですか?
アメリカ発祥のニュースポーツで、
テニス×バドミントン×卓球を掛け合わせたようなもので、
某雑貨屋さんで目にして、
やってみる?、ということになり購入、
先日、さっそく近所の公園でやって来ました。
が、最初は100回ラリーが続くまでやると豪語していたものの、
普段スポーツらしいことをしない二人、
全くラリーが続かない・・・。
風が強いから、じゃあ、10回連続で、と大幅下方修正、
一時間ぐらいで、ようやく2セット達成できました。
翌日、翌々日と筋肉痛にならなかったのがせめてもの救い(笑)
さて、8月の期間限定販売
『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』の手ぬぐいを
8月5日20時から販売開始いたします。
詳しくは下記をご覧ください。
【目次】
■8月の期間限定手ぬぐいの販売開始のご案内
■季節のおすすめ
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■8月の期間限定販売
『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』販売開始のご案内
実店舗で8月2日より開催している
『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』の商品を
8月5日20時より、
オンラインショップでも販売開始いたします。
「【8月の期間限定販売】『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』」
https://www.cossa.jp/product-group/158
※商品は順次オンラインショップへ掲載していきます。
オンラインショップに全商品の掲載が完了しましたら、
改めてラインナップをご案内いたします。
これまで染工場で働く傍ら、
個人でオリジナル手ぬぐい制作をしている職人さんを
「紺屋乃加藤」、「沢瀉屋」、「喜多屋商店」と、
ご紹介してきました。
今回、『手ぬぐい好 職人で染める作家で染める』と題して、
染工場ではまだ数少ない女性の職人に注目し、
「越後亀紺屋 藤岡染工場」と「ナカニ(にじゆら)」で
それぞれ働きながら自ら作品づくりをしている
「ふんどしゆうこ」と「彩注染手拭い美香」
のお二人をご紹介することになりました!
タイトルの『好』は
日本語で「すき」「このむ」
中国語では「よい」「優れている」。
少し前にSNSなどでは「○○好ハオ」と、
推しなどを褒めたり、湛えたりしたのだとか。
そして、
『好』の偏と旁を分ければ「女子」。
そんな意味を『好』に込めました。
職人として染め、作家として染める。
手ぬぐいが『好き』でなければ到底できないはず。
そんなお二人の手ぬぐいが並びます。
二人ともポップアップで販売されるのは初めてだそうで、
「ふんどしゆうこ」からは、
新作の「ツバメ」や夏らしい新色など、
「彩注染手拭い美香」からは、
先日染め上がったばかりの
本邦初公開!?の新作「紫陽花 浮」など、
がやって来ました!
『好』溢れる手ぬぐいたちをどうぞお楽しみください。
■季節のおすすめ
【手ぬぐい水族館】
https://www.cossa.jp/product-group/79
お陰様で「手ぬぐい水族館」は、
今夏で開館15周年を迎えました!!
クリオネからクジラまでヒラヒラとユラユラと泳ぐ
世界唯一!?の「手ぬぐい水族館」夏期営業が始まりました。
新しく「太古の海」ゾーン、「深海生物」ゾーンが加わり、
「タコ」の種類が増え、「カニ」も新しく仲間入り。
入場無料の「手ぬぐい水族館」を
どうぞお楽しみくださいませ。
【手ぬぐいで涼を呼ぶ】
https://www.cossa.jp/product-group/17
体感温度を下げると言われる「青」の手ぬぐい中心に
目で見て涼しげな「氷」や「水」に纏わるモチーフなど、
使って眺めて「涼しく」「爽やか」になること請け合い!?な手ぬぐいを
ズラリと50種類以上集めました。
今年も「涼呼ぶ手ぬぐい」で暑い夏を乗り切ってください。
【夏いろ手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/16
今年もやって来ました。
手ぬぐいが大活躍する季節。
海に、花火に、かき氷!
心ウキウキする手ぬぐい、
涼を感じる手ぬぐいが揃いました。
今年も思う存分、手ぬぐいで夏を満喫してください。
【染の安坊の手ぬぐい扇子】
https://www.cossa.jp/product-list/131
染の安坊の手ぬぐいを扇面に使用した手ぬぐい扇子、
紙扇子よりも風量がある心地良い風が届くと好評です。
残り僅かとなりました。
どうぞお買い逃がしありませんように。
【2025年は「昭和100年」昭和な手ぬぐい大集合】
https://www.cossa.jp/product-group/119
今年2025年は「昭和100年」
そして、4月29日は「昭和の日」。
まさに「昭和」な
「昭和家電」や「あかり」「茶箪笥」を始め、
昭和世代の店主が独断で選んだ
昭和を思わせるモチーフの手ぬぐいをいろいろ集めました。
「あぁ、こんな柄の浴衣や甚平あったよね」
「あれっ、こんなかわいい柄あったんだ」
などと、
昭和な宝探しを楽しんでいただければ嬉しいです。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町(現在の日本橋大伝馬町)」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
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