【こっさ。通信】沢瀉屋の手ぬぐいの販売開始のご案内
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こっさ。通信 6月8日号
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いつもご利用いただきありがとうございます。
週明け早々には各地で梅雨入りし始めそうですね。
我が家では梅雨前の晴れの日に
タオルケットやシーツなどの大物の洗濯をしました。
洗濯物の乾きにくい季節がやって来ますが、
手ぬぐいは室内干しでも断然乾きやすいので、
今のうちにタオルを手ぬぐいに替えておけば、
梅雨時期の洗濯のストレスが少しは軽減しますよ。
さて、お待たせしました、
実店舗で現在開催中の『沢瀉屋の手ぬぐいたち2025』、
本日(6/8)20時よりオンラインショップでの期間限定販売を開始します。
詳しくは下記をご覧ください。
【目次】
■『沢瀉屋の手ぬぐいたち2025』販売開始のご案内
■季節のおすすめ
------------------------------------
■『沢瀉屋の手ぬぐいたち2025』販売開始のご案内
実店舗で5月31日より開催している
『沢瀉屋の手ぬぐいたち2025』の商品を
本日(6/8)20時より、
オンラインショップでも販売開始いたします。
「【期間限定】沢瀉屋の手ぬぐいたち2025」
https://www.cossa.jp/product-group/125
※現在、商品を順次オンラインショップへ掲載中です。
まだ一部商品のみの掲載となっております。
ご了承くださいませ。
オンラインショップに全商品の掲載が完了しましたら、
改めてラインナップをご案内いたします。
「沢瀉屋」は、
注染の会社でそれぞれ
紺屋(染め)と板場(糊置き)の職人として働くご夫婦が、
一から自分たちで作り上げた染工所で、
デザインから染めまで全工程を行っています。
個人で自由に染めているため、
モチーフ選びやデザインがユニークで、
独特な世界観が広がり、
珍しい技法で染められた手ぬぐいなどもあります。
今回は最新作の「豆苗」を始め、
「ほぼほぼ」新作&新色で、
前回とはガラリと変わったラインナップとなりました。
沢瀉屋の手ぬぐいは、
主に沢瀉屋さんの地元のマルシェなどで販売していて、
オンラインでの販売も行っていないため、
今回の期間限定での販売は貴重な機会です。
どうぞお見逃しありませんように。
※多くのお客様に手に取っていただくため、
お一人様一枚ずつの購入でお願いします。
(販売状況によっては数量制限を解除する場合があります)
■季節のおすすめ
【父の日の贈り物】
6月の第三日曜日の15日は「父の日」。
日頃の感謝を込めて贈る「父の日ギフト」
こっさ。おすすめの商品を集めました。
https://www.cossa.jp/product-group/68
毎年人気の父の日限定の「シャツ」型畳みギフト包装、
今年もご希望の方には手ぬぐいを「シャツ」型に折り畳んで、
父の日特製ギフトタグをお付けしてラッピングいたします。
レジ画面にて「父の日限定「シャツ」型畳みギフト」をお選びください。
【夏いろ手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/16
今年もやって来ます。
手ぬぐいが大活躍する季節。
海に、花火に、かき氷!
心ウキウキする手ぬぐい、
涼を感じる手ぬぐいが揃いました。
今年も思う存分、手ぬぐいで夏を満喫してください。
【梅雨を彩る】
https://www.cossa.jp/product-group/64
紫陽花はしっとりと、傘は色とりどりに咲き、
植物や生き物たちは「梅雨」のお陰でいきいきとする季節。
見た目に涼しげな紫陽花や露草、雨のモチーフ、
蛙たちは楽しげに手ぬぐいを彩ります。
【星と蛍と七夕と】
https://www.cossa.jp/product-group/66
空にはきらきら天の川。
川にはきらきら蛍の光。
どちらもなかなか見ることができない光景。
星や蛍の手ぬぐいを飾って、
空の川を眺め、川の星を愛で、
七夕に願いを込めてみませんか。
【初夏、薫る季節】
https://www.cossa.jp/product-group/62
「風薫る五月」
風がソヨソヨ、光がキラキラ。
風に乗ってふんわり薫る初夏の香り。
藤、鈴蘭、夏みかん・・・それに新緑。
そんな初夏の薫り漂う手ぬぐいをどうぞお楽しみください。
【2025年は「昭和100年」昭和な手ぬぐい大集合】
https://www.cossa.jp/product-group/119
今年2025年は「昭和100年」
そして、4月29日は「昭和の日」。
まさに「昭和」な
「昭和家電」や「あかり」「茶箪笥」を始め、
昭和世代の店主が独断で選んだ
昭和を思わせるモチーフの手ぬぐいをいろいろ集めました。
「あぁ、こんな柄の浴衣や甚平あったよね」
「あれっ、こんなかわいい柄あったんだ」
などと、
昭和な宝探しを楽しんでいただければ嬉しいです。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町(現在の日本橋大伝馬町)」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。
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こっさ。通信 6月8日号
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いつもご利用いただきありがとうございます。
週明け早々には各地で梅雨入りし始めそうですね。
我が家では梅雨前の晴れの日に
タオルケットやシーツなどの大物の洗濯をしました。
洗濯物の乾きにくい季節がやって来ますが、
手ぬぐいは室内干しでも断然乾きやすいので、
今のうちにタオルを手ぬぐいに替えておけば、
梅雨時期の洗濯のストレスが少しは軽減しますよ。
さて、お待たせしました、
実店舗で現在開催中の『沢瀉屋の手ぬぐいたち2025』、
本日(6/8)20時よりオンラインショップでの期間限定販売を開始します。
詳しくは下記をご覧ください。
【目次】
■『沢瀉屋の手ぬぐいたち2025』販売開始のご案内
■季節のおすすめ
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■『沢瀉屋の手ぬぐいたち2025』販売開始のご案内
実店舗で5月31日より開催している
『沢瀉屋の手ぬぐいたち2025』の商品を
本日(6/8)20時より、
オンラインショップでも販売開始いたします。
「【期間限定】沢瀉屋の手ぬぐいたち2025」
https://www.cossa.jp/product-group/125
※現在、商品を順次オンラインショップへ掲載中です。
まだ一部商品のみの掲載となっております。
ご了承くださいませ。
オンラインショップに全商品の掲載が完了しましたら、
改めてラインナップをご案内いたします。
「沢瀉屋」は、
注染の会社でそれぞれ
紺屋(染め)と板場(糊置き)の職人として働くご夫婦が、
一から自分たちで作り上げた染工所で、
デザインから染めまで全工程を行っています。
個人で自由に染めているため、
モチーフ選びやデザインがユニークで、
独特な世界観が広がり、
珍しい技法で染められた手ぬぐいなどもあります。
今回は最新作の「豆苗」を始め、
「ほぼほぼ」新作&新色で、
前回とはガラリと変わったラインナップとなりました。
沢瀉屋の手ぬぐいは、
主に沢瀉屋さんの地元のマルシェなどで販売していて、
オンラインでの販売も行っていないため、
今回の期間限定での販売は貴重な機会です。
どうぞお見逃しありませんように。
※多くのお客様に手に取っていただくため、
お一人様一枚ずつの購入でお願いします。
(販売状況によっては数量制限を解除する場合があります)
■季節のおすすめ
【父の日の贈り物】
6月の第三日曜日の15日は「父の日」。
日頃の感謝を込めて贈る「父の日ギフト」
こっさ。おすすめの商品を集めました。
https://www.cossa.jp/product-group/68
毎年人気の父の日限定の「シャツ」型畳みギフト包装、
今年もご希望の方には手ぬぐいを「シャツ」型に折り畳んで、
父の日特製ギフトタグをお付けしてラッピングいたします。
レジ画面にて「父の日限定「シャツ」型畳みギフト」をお選びください。
【夏いろ手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/16
今年もやって来ます。
手ぬぐいが大活躍する季節。
海に、花火に、かき氷!
心ウキウキする手ぬぐい、
涼を感じる手ぬぐいが揃いました。
今年も思う存分、手ぬぐいで夏を満喫してください。
【梅雨を彩る】
https://www.cossa.jp/product-group/64
紫陽花はしっとりと、傘は色とりどりに咲き、
植物や生き物たちは「梅雨」のお陰でいきいきとする季節。
見た目に涼しげな紫陽花や露草、雨のモチーフ、
蛙たちは楽しげに手ぬぐいを彩ります。
【星と蛍と七夕と】
https://www.cossa.jp/product-group/66
空にはきらきら天の川。
川にはきらきら蛍の光。
どちらもなかなか見ることができない光景。
星や蛍の手ぬぐいを飾って、
空の川を眺め、川の星を愛で、
七夕に願いを込めてみませんか。
【初夏、薫る季節】
https://www.cossa.jp/product-group/62
「風薫る五月」
風がソヨソヨ、光がキラキラ。
風に乗ってふんわり薫る初夏の香り。
藤、鈴蘭、夏みかん・・・それに新緑。
そんな初夏の薫り漂う手ぬぐいをどうぞお楽しみください。
【2025年は「昭和100年」昭和な手ぬぐい大集合】
https://www.cossa.jp/product-group/119
今年2025年は「昭和100年」
そして、4月29日は「昭和の日」。
まさに「昭和」な
「昭和家電」や「あかり」「茶箪笥」を始め、
昭和世代の店主が独断で選んだ
昭和を思わせるモチーフの手ぬぐいをいろいろ集めました。
「あぁ、こんな柄の浴衣や甚平あったよね」
「あれっ、こんなかわいい柄あったんだ」
などと、
昭和な宝探しを楽しんでいただければ嬉しいです。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町(現在の日本橋大伝馬町)」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。
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